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こんにちは!徳島の歯医者、和田歯科医院の管理栄養士、森井です!
「子どもに丈夫な歯を作ってあげたい」
「栄養バランスも考えながら歯を守りたい」
成長期の歯や顎は、毎日の食事から摂る栄養によって大きく影響を受けます。
どんな栄養が必要なのかを知っておくことで、普段の食事が“歯の成長を支える力”になります。
ここでは、丈夫な歯と顎を育てるために大切な栄養素と、食事の工夫について分かりやすくご紹介します。
成長期に必要な主な栄養素
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カルシウム
歯や骨の主成分となる栄養素です。
牛乳・チーズ・ヨーグルト・小魚・青菜などに多く含まれます。
成長期は特に必要量が増えるため、毎日の食事で意識して取り入れたい栄養素です。
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タンパク質
歯や顎の筋肉・骨・歯ぐきなど、体のあらゆる組織を作る材料です。
肉・魚・卵・大豆製品をバランスよく摂ることで、歯の土台づくりをサポートします。
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ビタミンD
カルシウムの吸収を助ける大切な栄養素です。
魚・卵・きのこ類に含まれ、日光に当たることで体内でも作られます。
外遊びの時間が少ないお子さんは不足しやすいので注意が必要です。
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ビタミンC
歯ぐきや骨を健康に保つ働きがあります。
野菜・果物に豊富で、風邪予防にも役立つため、毎日の食事に取り入れたい栄養素です。

食事の工夫で栄養を取り入れる
栄養素を知るだけでなく、どう食べるかも大切です。
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朝・昼・晩の3食をバランスよく
成長期はエネルギーも栄養も必要量が多いため、欠食は避けましょう。
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おやつも“補食”として考える
小さなお子さんは胃が小さく、一度に食べられる量が少ないため、おやつでカルシウムやタンパク質を補うのもおすすめです。
(例:チーズ、ヨーグルト、ナッツ入りおにぎりなど)
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噛む回数を自然に増やす工夫をする
歯や顎の成長には「よく噛むこと」も欠かせません。
少し噛みごたえのある食材(根菜、きのこ、海藻など)を取り入れると、顎の発達にも繋がります。
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ジュースや甘いお菓子は“量と頻度”を意識
栄養だけでなく、むし歯予防の観点からも大切なポイントです。

まとめ
成長期は、歯や顎がぐんと発達する大切な時期です。
カルシウム・タンパク質・ビタミン類をしっかり摂りながら、よく噛む習慣を組み合わせることで、歯と体の両方を育てることができます。
「この食事で足りているかな?」
「うちの子に合った食べ方はある?」
そんな疑問があれば、お気軽にご相談ください。
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管理栄養士、森井
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